かごしま美味深海とは?

太平洋、東シナ海に面し、豊かな海に囲まれている鹿児島県。そんな鹿児島近海の海って、実は全国的にも珍しい海なんです。
例えば、鹿児島湾(錦江湾)は、内湾でありながら最深237mに及ぶ深海を有する珍しい湾なんです。 また、豊かな自然・個性的な文化を有する離島も多い鹿児島県には、海溝も多くみられ、深~い海が広がっているんです。 そんな深い海では主にエビを狙った底引き網漁が盛んですが、その際一緒に様々な“深海魚”も水揚げされているんです。
しかし、その多くは流通することなく廃棄されているんです。食べると美味しいものも多いにも関わらず… そこで、この鹿児島の“深海魚”を水産資源として見直し、その美味しさを伝えていくことで、鹿児島の海を守り、育んでいくことを 目的として「かごしま美味深海」プロジェクトはスタートしました。

鹿児島近海の深海魚を知って食べて持続可能な未来へ!

『水深200mより深いところを「深海」と呼ぶ為、そこに住む魚は「深海魚」と呼んでいます。 深海魚は、光が届かず大きな水圧の深海でも生きられるよう、一風変わった姿をしていたり特別な体の仕組みだったり、 ちょっと不思議な生物。だけど、美味しい深海魚も多いんです。 獲れたての深海魚を食べられるのは、地元の特権!地元で消費することで、輸送距離も短くCO2の排出量を削減し、 海水温上昇を抑えることにもつながります! 興味を持って楽しく深海魚を食べることで、豊かな鹿児島の海を守ることができるんです!

深海魚は、鹿児島の海に潜むお宝。今日はどんな美味しい深海魚に出会えるかな?